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 キャリアデザイン研究所
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〒277-0005 千葉県柏市柏3-1-9丹羽ビル3F TEL: 04-7162-7771
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イベント

講演会、研修・セミナーなど当センターに関連するイベントの実施報告です。
  過去のイベント報告はコチラ
H29年9月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
[日 時] 平成29年9月10日()13:30~16:30
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
[参加者]

11家族12人 CDIスタッフ3名 計15名

〔内 容] 今月は第3週が連休のため第4週に開催を予定していましたが、第4週も連休のため第2週に変更させて頂きました。お仕事を終えて駆けつけて下さる方やご家族の予定の合間で参加して下さった方など交えて、11家族12名のご家族にご参加頂きました。

最初にスタッフの紹介をさせて頂き、その後は参加者皆さんのそれぞれのお話を順に伺ってまいりました。お話の中では支援施設につながり生活のリズムが出来始めたお話し、無理をしないことの大切さ、健康について、子の親に対する遠慮、お金の管理について、また長く整理をしていなかった部屋を掃除を始めたエピソード、信じて待つこと、現実検討の機会を大切にすることについて、目標の立て方、親族との関係など、個々の状況をお話頂く中で多岐のテーマに亘りました。

今回は、他所で不登校の家族の支援活動にも関わるスタッフから、本人の心情を慮った配慮について、それぞれのご家族の対応を質問などを交えて確認しながら進めました。見逃してしまいがちなリスクについて確認頂けたのではと思います。また休憩時間には演劇を通じた自立支援のワークショップの情報を提供がありました。興味から様々な体験の機会に繋がればと思います。後半は、一か月間の過ごし方、心がけたいことについて、ひと家族ずつ確認して散会となりました

[次 回]

次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
[日 時] 10月第3週15日(日)13:30~16:30 [場 所] 柏市教育福祉会館(柏市柏5-8-12)2階和室
10月はミニ講座を予定しています。10月のミニ講座では「いつでも、どこでも、だれとでも ~楽しく脳の活性化 シナプソロジ~」というテーマで、高齢者向け、企業、スポーツ、教育の現場などで活用され効果をあげている今、注目のプログラムをご紹介します。チラシはこちら
ご参加おまちしています。参加をご希望の方、お問い合わせは、キャリアデザイン研究所(04-7162-7771)までご連絡ください。

H29年8月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
 平成29年8月20日(日) 13:30~16:30
 [場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 9家族10名  CDIスタッフ3名   計13名
 〔内 容]

   今月は、偶数月のため前半ミニ講座「~伝えるということ~アサーションから学ぶ親子のコミュニケーション」という講座を、長くサポ
  ステのスタッフとして現場にいらっしゃる柏木さんにお話し頂く形で進めました。後半は傾聴によるピアグループカウンセリングでした。

  前半
   柏木さんより、最初に自己紹介頂き、サポステでの利用者との交流を踏まえて、大切に思っていらっしゃることなどをお話し頂きました。
   参加者から状況を訪ね、つい言ってしまいがちな余計なひと言について抑えることの大切さについてお話しがありました。「○○できるなら
   △△もできるじゃない」「もう歳になったんだから」等々、さきまわり、価値観の押し付け、比較など気をつけた方がよいポイントについて
   お話し頂きました。世間体にとらわれないこと、孤立させないこと、理解して待つこと、できるところからやってもらうこと、認めること。また
   言い合いになってしまったときなど、自分がつらくなっ てしまったことなど、自分の気持ちは伝えていいこと。伝えるタイミング等々、多岐に
   わたりました。

  後半
   後半では、ひと家族ひと家族それぞれの方に、現在の状況をお話しいただきました。話し合いの中では、その状況に対して、本人がどの
   ように感じてそのような態度をとっているのか。こちらから何かをしよつとしたときに適切なタイミングなのか、どのような働きかけが適切な
   のかについて取り上げられました。
   今できていることを認めること、認めていることを伝わるようにすること。断絶だとあきらめないこと。発達障害がある場合については、その
   場で適切な対応(具体的な表現と伝え方)をすれば、生活の中でできることが増えていくことなど、各ご家庭に持ち帰って頂けるヒントをお
   届けできたのではと感じます。
   
お帰りの際のアンケートでは、また新たな気持ちで子と接することが出来そうです等々ご感想を頂きました。

  次回のさなぎの会は当初9月は第3週17日が連休のため第4週24日(日)を予定していましたが、24日も連休にあたるため、参加者の都合
  を鑑み、第2週の10日(日)に当初の予定を変更することにいたしました。
  場所はキャリアデザイン研究所(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)を予定しています。時間は13:30より、16:30終了を予定しています。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所(04-7162-7771)までご連絡下さい。
 

H29年7月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
 平成29年7月21日(日) 13:30~16:30
 [場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 6家族6名  CDIスタッフ4名   計10名
 〔内 容]

   今月は、第3週が連休だったこともあり、第4週の開催。雨がぱらつく中、ひと家族、ひと家族とお集まり頂き、新規の方も含めて6家族
  の開催となりました。スタッフは4名、合計10名で行われました。
   なお、今月は奇数月のため傾聴を中心にした会で、最初にスタッフの自己紹介のあと、ひと家族ずつお話し頂きました。今回自治体の
  紹介で初めて会に参加して下さった方もありました。なんとかしなくてはという思いと、それを本人に伝えたときの母子関係の変化。どのご
  家庭でも多かれ少なかれ体験する、体験している話に、参加している家族皆がうなずきながら耳を傾けました。居場所が家庭にあること、
  本人のためと思って外に出そうとする親、本人の抵抗。暖かく見守って待つのか、きっかけをつくるべきなのか。子の感情は?親の感情は?
  座談の内容は様々なテーマに焦点があたりました。スタッフからは生活保護の現場や学校の現場でのエピソードも語られ、様々な話の中で、
  各家族がはっとする場面はそれぞれだったようですが、「試行錯誤の中でも、希望を捨てないことの大切さを感じた」「暗い気持ちが、会に参
  加して前向きになれた」など、アンケートからは感想を頂きました。

  8月、9月のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
  8月は20日、9月は24日、いずれも日曜午後13:30より、場所はキャリアデザイン研究所(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)を予定しています。
  原則、第3日曜日(連休の場合は4週)となっています。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所(04-7162-7771)までご連絡下さい。

H29年6月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
 平成29年6月18日(日) 13:30~16:30
 [場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 7家族8名  CDIスタッフ3名   計11名
 〔内 容]

    今月は、偶数月のため前半ミニ講座「体を動かして楽しんで~仲間とできるグループワークショップ~」という講座を行いました。後半は
    傾聴によるピアグループカウンセリングでした。
 前半
   日頃、抱えている課題について悩み考えてしまうことから少し離れて、「体を動かし、グループだから楽しく過ごせる」ということをテーマ
  に、サポステで若者向けに行ったことのあるワークも含めてご紹介しました。
   初めてグループに参加するときはお互いもしらず、緊張してしまうものですが、各メンバーを知るためのワーク、好きな食べ物、生年月日
  、出身地などをテーマにしたワーク、気持ちと体をほぐす体操、思い思いのプレゼント交換や、行ってみたい場所を旅行するというワークを
  おこないました。スペインや富士山、京都、宇宙それぞれのアイディアを共有して体験をして頂く、気分転換やグループの効果、笑顔や
  笑いが生まれればとワークを体験していただきました。

 後半
    休憩をはさんで後半では、ここ数か月のでき事をそれぞれ振り返って頂きながら、それぞれ同様な体験をしたこと、共通することなど、
   話し合いが行われました。真面目すぎて断れなかったり、抱え込みすぎて疲れてしまう。少しでも本人の悩みが解消できるよう家庭で
   できる雰囲気づくりについて話しが及びました。またアサーションなどの情報を共有しました。

 ※7月、8月のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
  7月は23日(日)、8月は20日(日)、いずれも午後13:30より、場所はキャリアデザイン研究所(柏市柏3-1-9丹羽ビル3F)を予定し
  ています。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所(04-7162-7771)までご連絡下さい。

H29年5月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成29年5月21日(日) 13:30~16:30
 [場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 8家族9名  CDIスタッフ5名   計14名
 〔内 容]

   今月は、奇数月のため傾聴を中心にした会になりました。
    4月の親セミナーからのご参加もあり、今年度の会員家族は5月現在で14家族となりました。最初にスタッフの自己紹介のあと、先月の
   状況を踏まえて一か月の間のエピソードをひと家族ずつお話し頂きました。
    各ご家族の様子は様々ですが、ご本人が家族に感謝していることを感じるエピソードや本人が昔の友人達と出会って刺激を受けてきた
   ケース、生活費の問題など、全体で共有することで参考になるお話が多くありました。また、以前参加頂いた支援機関の方を通して、アウト
   リーチにつながったケースなどもありました。休憩時間には相互に活発な情報交換もあり、後半では、支援機関とつながったあと、どのよう
   に本人を見守るかなどの話もありました。
    様々な課題もありますが、皆で励まし合いながら、諦めないことが肝要に感じます。また最後に、今後の講座の企画について、ご家族から
   ご要望を伺い、閉会とさせて頂きました。

    当日ご家族からの要望やスタッフで行った企画会議では、以下のテーマが挙がりました。実施が決まりましたら、HPにてご案内させて頂き
   たいと思います。
    良いコミュニケーションについて(ヒントや参考になる講座)
      交流分析や傾聴他
    気持ちの持ち方(ポジ練・心のラジオ体操など)
    当事者の体験談
    
経済問題や法律・福祉サービスについての情報(支援機関情報)
    家族療法(FIT「家族関係図」の活用など)

  次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
  6月は18日(日)午後、場所は柏市教育福祉会館2階 1330-1630
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H29年4月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成29年4月16日(日) 13:30~16:30
 [場 所] 柏市教育福祉会館(柏市柏5-8-12)
 [参加者] 6家族7名  CDIスタッフ9名   計16名
 〔内 容]
   
今月は、親セミナー後の新年度初回の開催となりました。昨年度からのご家族に、今回は2家族が加わりました。
  前半
   今月のテーマは傾聴、スタッフの自己紹介の後、ひと家族人家族のお話に耳を傾けました。併せて、前週の8日開催された親セミナー
  での斎藤先生のお話の内容になり、親子の会話について、対話とはどういうことなのか、何気なく発した言葉が本人にとって大きな意味
  をもってしまうことなど、聞くことと合わせて会話、対話について考える会となりました。

  後半
    休憩を挟んで後半は小グループに分かれての話し合いとなりました。共通するケースごと、兄弟との関係について、仕事、不登校など
   テーマごと互いに情報交換をしながら話を深めていきました。

   次回のさなぎの会、5月は21日、場所はキャリアデザイン研究所(柏市柏3-1-9)を予定しています。
   参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。
H29年3月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成29年3月26日(日) 13:30~16:30
 [場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 6家族7名  CDIスタッフ6名  ボランティア1名 計14名
 〔内 容]
  
今月は、奇数月のためフリートーク、本年度最終の会となりました。あいにくの天気で、始まりはひと家族、ふた家族という状況でしたが、
  遅れていらっしゃる方もあり、最終的に6家族7名となりました。ボランティアの方が1名、ご協力して下さいました。人数が多くなかったこと
  もあり、スタッフの自己紹介のあと、ひと家族、ひと家族のお話をじっくり伺う形で進みました。
  
   ひきこもりの問題は、昨今でも長期化と高齢化が指摘されていますが、さなぎの会のご家族も、これまで様々な経緯を経てここまでに至っ
  ていることがお話の中から分かります。家族の中でも、結婚をして独立したご兄弟もあれば、本人を心配するご友人、兄弟、そして親、本人
  を励まし支えながらここまできたケース、様々な支援機関を経て、さなぎの会に至ったケースもあります。自ら社会との関係を絶ってしまった
  ケース、 本人の気持ちを社会とのつながりに向けることが容易ではないことも分かります。またご本人が「頑張らないといけない」と思うあま
  りに発症した疾患を背景にしているケースも見受けられます。親が亡くなった後のことを考え、緩やかに社会、支援者とつなげる方法、限ら
  れた時間ではありましたが、参加された家族、そしてスタッフ皆で考えた、課題を分かちあった時間ではなかったでしょうか。
  
  休憩時間には、隣同士で熱心に情報交換が行われました。またスタッフからは、ファイナンシャルプランについて、また発達障害支援につい
  ての書籍の紹介がありました。

   休憩を挟んで、後半も引き続き各家族のお話を伺いながら、それぞれ心がけること、要求水準を高く設定して現在の本人を否定的に見る
  のではなく、現在を基準にして安定や変化を肯定的に見ること等、確認して終了となりました。

 
  4月8日(土)に親セミナー、次回は、4月16日(日)に開催を予定しています。会場は、柏市教育福祉会館です。
   偶数月になりますので、ミニ講座(傾聴体験・グループカウンセリング)を行います。
   → 次回「さなぎの会」のチラシはコチラ。
 
   お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。1回の参加費は1家族(ご夫婦
参加も可)1,000円、会員になって頂くと、毎月の参加費は不要に
   なります。
半期6か月で3,000円です。
   会場 柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12) http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/   柏駅東口より徒歩9
   参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。
H29年2月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成29年2月19日(日) 13:30~16:30
 [場 所] 柏市教育福祉会館 2F 和室
 [参加者] 8家族10名  CDIスタッフ6名 計16名
 〔内 容] 

    今月は、キャリアデザイン研究所理事、小児発達学博士の八木さんに「発達障害とその特徴~具体例から学ぶ」というテーマでお話を
  頂きました。後半では、各ご家庭での悩み事について、具体的な対応などアドバイス、意見交換がなされました。

  前半:ミニ講座「発達障害とその特徴~具体例から学ぶ」講師 八木三千代さん
   
昨今、発達障害が話題にあがることが多くなっていますが、発達障害について理解を深めるために、自閉症、ADHD、アスペルガーの
  特徴、障害を抱えても成功している人物の紹介、事例を挙げて説明がありました。また後半では各ご家庭の悩み事についてそれぞれにつ
  いてコメントを頂きました。

  後半:フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況をお話し頂き、意見交換や情報交換が行われました。各ご家庭の状況や
   お子さんに対する態度について、どのような対応をすることがよいのか明確で具体的な八木さんからのコメントで、ご家族がそのポイントを
   理解し、さらに、分かった事、おきづ きになったことをご家族から語られ、その語られたことが、他のご家族にもヒントになり、また他のご家
   族の気づきになっていくという時間を共有できたようです。

  次回のさなぎの会は、3月26日、会場はキャリアデザイン研究所(丹羽ビル3F)フリースペースの予定です。参加をご希望の方は、キャリアデ
  ザイン研究所までご連絡下さい。

H29年1月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成29年1月15日(日) 13:30~16:30
 [場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 7家族7名  CDIスタッフ6名 計13名
 〔内 容] 
 
 今月は、奇数月のためフリートーク、年明け最初の会となりました。最初にスタッフの自己紹介、どのような専門分野があるのか、これまで
 
の現場経験を踏まえて自己紹介し、他にもカウンセラーが所属しているので、個別の相談があるときも、気軽に依頼して頂きたい旨お伝えし
 ました。
  その後、各家庭から年末年明けの家族の様子など、ご報告、お話し頂きました。年が改まったことで、変化したこと、旅行、親戚との交流、
 大掃除など、エピソードの中で本人の行動、心の変化について話が進みました。何気ない日常が続く中で、何が変化のきっかけになるのか、
 外部環境の変化をチャンスとして、大切に活かすこと、どう対応するか、親が先回りするのでなく、本人が考えて判断できるように材料を提示
 することの重要さについて確認しました。年金のこと、学校のこと、医療のこと、それぞれがどのようなもので、選択する上でどのようなメリッ
 とデメリットがあるのか、何を優先するのか、考えて判断する場面を大切にする、日常の具体的なことを大切にという話がありました。

  なお、情報提供として、八木さんからは3月5日千葉大学柏の葉キャンパスで行われる柏市、NPO法人認知行動療法推進協会、千葉大学
 の共催で行われるシンポジウムの紹介、神奈川県で活動しているひきこもり当事者グループの情報、また、照内からは我孫子市主催、アビス
 タホールにて2月5日に開催されるなかやまメンタルクリニック中山医師の講演会、KHJなの花会の家族の体験談、ワークショップのお知らせ
 をさせていただきました。

  休憩を挟んで、後半も引き続き各家族のお話を伺いながら、発達障害、就職につながる準備について、状況に合わせて柔軟に対応すること
 等、話題が挙がり、それぞれ心がけることを確認して終了となりました。

  次回は、2月19日(日)に開催を予定しています。会場は、柏市教育福祉会館です。偶数月になりますので、ミニ講座を企画しています。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H28年12月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成28年12月18日(日) 13:30~16:30
 [場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 8家族9名  CDIスタッフ4名 計13名
 〔内 容]
今月は偶数月として前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
  ミニ講座 (講師:大塚さん)
    ミニ講座では、柏地域若者サポートステーションの中間就労支援員の大塚さんに登壇頂き、「若者が一歩を踏み出す為に必要なこと」と
    題して、若者を取り巻く環境、時代背景から、支援現場での若者との関わり、若者から学こと、親としての心構えまで、長く教育現場に携
    わった経験を踏まえて幅広くお話頂きました。
    社会が発展して便利になった反面、働くことにモチベーションを持つことが難しくなっていること、ささいなきっかけから時間を経るに従って
    大きくなってしまう不安、ポジ錬(ポジティブな気持ちを育む練習・環境づくり)の大切さ、天の岩戸、三年寝太郎、王様の耳はロバの耳とい
    った寓話や歌謡曲まで、つらい気持ちになりがちな話題をユーモアを交えながら暖かくお話頂きました。
    本人を信じて、一歩ひいて見守ること、親自身が日々を大切に過ごすこと、それぞれの方に、それぞれの、また、いろいろなヒントが得られ
    たのではないかと思います。

  
後半フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。今回は、しばらく参加されていらっしゃらなかった方、久方ぶりにご参加いただいた方もいら
     っしゃいました。仕事にこそつながらなくとも、本人の表情が明るくなってきた、家族との何気ない会話が始まった、家族以外の方との交流
    が始まったなど、生活の中で本人が少しずつ変化していることなど個々にお話頂きました。
    また、つらい渦中にいる本人の心を慮り、無理をさせないように心がけているなど、落ち着いて対応されている様子や、ちょっとした変化、
    きっかけを大切にしようとされているお話もありました。相互にとても参考になるお話があったのではないでしょうか。

  次回は、1月15日(日)に開催を予定しています。会場は、丹羽ビル3F、CDI事務所共有スペースです。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H28年11月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]
平成28年11月20日(日) 13:30~16:30
 [場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 [参加者] 4家族4名  CDIスタッフ5名 計9名
 〔内 容]
平成28年11月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
   今月は、奇数月のためフリートーク、参加者4家族4名で開催致しました。

    家族、人数が少ないかったこともあり、ひと家族ひと家族のお話しを皆で丁寧に傾聴しました。ひと家族ずつしっかり時間をとってお話が
   できたのではと思います。お話の中では、家族の中でのご本人への対応について、以前の参加されたさなぎの会でヒントをえたことを
   もとに具体的な対応を心がけた結果、本人が前向きな行動が見られるようにたことなどお話がありました。
    また本人とのやりとりの中で起きた出来事、出来事をとおして考えること、子の立場と親の立場、これまでの経緯、子の気持ちをお母さんご
   自身が振り返ること、その中で状況の理解が進み、絡まった糸がほぐれ、解決へのヒントが生まれることが期待されます。
   後半はお菓子やお茶を飲みながらリラックスした会話となりました。これからも大切にしてまいりたいと思います。

   なお、23日に行われたフリーマーケットに寄付を頂きました。おかげさまで当日は、若者と一緒に販売ができ例年以上の売り上げをあげる
  ことができました。売り上げは、若者支援の現場で有効に活用させて頂きたいとおもいます。有り難うございました。

  次回は、12月18日(日)に開催を予定しています。会場は、丹羽ビル3F、CDI事務所共有スペースです。
  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

 H28年10月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年10月16日() 13:30~16:30
 
[場 所] 柏教育福祉会館(柏5-8-12)
 
[参加者] 8家族9名  他1名 CDIスタッフ4名 ミニ講座体験談 若者OB 2名 計16名
 
内 容]

  今月は偶数月として前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
 ミニ講座 (かしわサポステ相談員 春藤さん 若者OB 2名)
    ミニ講座では、「若者はどう成長するか」と題して、かしわ地域若者サポートステーションのスタッフ春藤さんと、サポステを通して進路決定
  をした男女の若者OBにお話を頂きました。
   先ず、簡単にかしわ若者サポートステーションの支援について三つ折りのパンフレットをもとに春藤さんに説明いただきました。利用者一人
  一人に担当カウンセラーがついて個別にフォローしていくこと、就職に必要な準備についての講座から、心の持ち方、コミュニケーションにつ
  いての講座など様々な講座があること、そして仕事への準備として作業トレーニングといった場が、柏市と企業からの協力を得て設けられて
  いること、社会体験の場、主体的な若者の活動の場としてイベントが、開催されていることなども紹介頂きました。
   簡単な質疑の次に、二人の若者からサポステを利用するに至った経緯、利用してみて役に立ったこと、両親との関係について、実体験、等
  身大のお話を頂きました。自分のペースで、成長することが出来たことがよかった、焦らせず、見守ってくれて感謝しているといった貴重な体
  験談を聞くことが出来ました。参加者も熱心に聴き、ご家庭の状況と合わせて質問され、また若者も真摯に応えてくれるなど、貴重な時間とな
  ったようです。

 後半フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートーク。限られた時間ではありましたが、各ご家庭の状況をお1人お1人からお伺いいたしました。それぞれの
   状況は異なりますが、親子の関係が重要であることなど、共通することも多く感じられる話し合いになったようです。特に今回は二人の若者
   が参加してくれたことから、親ができるきっかけづくりについて熱心な話し合いが行われました。
    二人とも、自分にとって必要だと感じてサポステに繋がったこと、また一定のエネルギーが溜まることが必要なこと、悪く考えるのではなく、
   嬉しいことや楽しいことに目を向けること、親が子を信じること、子は言葉だけでなく、親の態度からその気持ちが分かってしまうこと、親が子
   を信じれたときに子は変わっていくことができるといった体験や意見が交わされました。
    また今回は、豊島区にあるNPO法人の方が1名参加されました。10月30日(日)に柏の葉さわやかちば県民プラザにて県、市、教育委員
   会後援のイベントがあるのとのことで情報提供頂きました。またサポステの支援について、さなぎの会の活動についてもご理解頂き、関係
   諸機関とのつながりの大切さを感じる会となりました。
    最後に、書籍の紹介として「コンビニ人間」(今年度芥川賞)を紹介させて頂きました(就職、結婚普通とは何か、周囲に普通を求めら
   れる事情のある若者の戸惑い、苦悩、決着について考えさせる内容です)。

   次回は、11月20日(日)午後、場所はCDI事務所です。
   尚、23日(日)は柏市民活動祭、ぽかぽか市があります。是非、お立ち寄り下さい。ぽかぽか市(フリーマーケット)の寄付も募っています。
   お問い合わせは、キャリアデザイン研究所までお願いいたします。
 

H28年9月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年9月25日() 13:30~16:30
 
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 7家族9名 CDIスタッフ他5名 計143名
 
内 容]
 
  今月は、奇数月のためフリートークで、第3週が連休であったため、4週に変更となりました。
   開始の10分前まで2家族しかいらっしゃらなかったので今月は参加家族が少ないかと思われましたが、開始前に数家族いらっしゃり、
   開始から5分ほどしてから2家族、後半ご夫婦がいらっしゃるなど、最終的に7家族(ご夫婦2組で9名)となりました。

   最初はスタッフの自己紹介、次に参加家族それぞれから順にお話を頂く形でスタートしました。ひと家族ずつお話をされる内容に皆でじっくり
  
耳を傾けました。お話の内容を少し整理したり、ご状況を確認しながらお聞きしました。その場で意見や助言をすることは慎みながら話を進め
  て
いくのですが、その場でヒントが得られなくとも、次の方、次の方が話して行かれると、その解答のような話が得られます。それぞれの参加
  者、状況はそれぞれですが、日々心がけていらっしゃることが、対応の事例として皆で共有できているように感じました。今回は、参加家族が
  多くなかったこともあり、ひと家族ごとのお話にじっくり耳を傾けられたこと、また休憩を挟んで、2回ずつ順にお話を頂いたことで、皆の話を元
  に改めてご自身のご家族について考え、また語るうちに気付くという時間が得られたようです。
   就職に至らないことを、足らない、変化がない、もどかしいと思うのではなく、ご本人のちょっとした変化、ひとことふたこと、ご両親に語りは
  めたことなど思い起こして、失敗を恐れず、気持ちの交流を心がけること、知らず知らずのうちにご本人は動き始めているということを確認しま
  した。
 
 次回は、10月16日(日)に開催。偶数月になりますので、ミニ講座では、かしわ地域若者サポートステーションで予定されているプログラムや、
 イベント(ぽかぽか市など)の紹介、若者の様子についてスタッフの春藤さんにお越し頂き、お話を頂くを予定します。
 場所は柏市教育福祉会館(柏市柏5-8-12)2階和室になります。
 教育福祉会館URL http://kashiwa-shakyo.com/publics/index/140/ 
 詳細は、添付チラシをご覧ください。参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H28年8月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年8月28日() 13:30~16:30
 
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 14家族15人 支援センタースタッフ1名、CDIスタッフ他7名 計23名
 
内 容]
   今月は偶数月として前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。

  
ミニ講座 (講師:精神保健福祉士 産業カウンセラー 田中小百合さん)
    ミニ講座では、昨年筑波大学大学院にて調査研究をされたCDI会員の田中小百合さんに「全国100を超えるNPO調査報告~ニート・
    ひきこもりを支援する人たち~」
と題してお話を頂きました。 まず、どのような動機でNPOに関わるスタッフの意識調査をすることになっ
    たのか、発端と経緯をお話頂きました。また支援の現場の現状について、直接関わらないとなかなか知ることができない実情をお話頂い
    たり、そのような現場であえて活動する支援者の姿についてお話頂きました。これまで過ごしてきた中で得た経験を次の世代の育成に活か
    したいといった動機、NPOや社会企業といった組織活動に期待を抱いている姿について、統計データも踏まえてお話頂きました。
    アンケートでは、支援関わる方の大変さや熱意を知ることができたといった声を頂くことが出来ました。田中さん、貴重な報告有難うござい
    ました。

  
後半フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。スタッフの自己紹介の後、限られた時間ではありましたが、各ご家庭の状況をお1人お1人
    からお伺いいたしました。以前は、学業は問題なく過ごしてきたのに続けて働くことが出来ないご子息を責めてしまっていたが、本人の事情
    を知ることで、責めるのでなく、応援する気持ちに変わったといったお話や、何年もひきこもってきたが、最近では家の手伝い、時には買い
    物などをしてくれるようになって、とても助かっているといった話、親の定年を機にアルバイトを始め、多少でも家にお金を入れてくれるように
    なったといったお話、数か月前にさなぎの会に参加して、子の話を聞くように心がけたことで、本人の気持ちが穏やかになったといった報告
    を頂くことができました。
    一方、どのように社会と繋がるかといった課題は多くのご家族が共通して考えているテーマでしたが、受け皿の必要性、中間就労やユニバ
    ーサル就労といった動きや、与えられるのでなく、得意なことを仕事にする働き方など、新しい社会に期待することなど、活発な意見交換、
    また、情報交換ができたようです。また今回は、自治体の支援施設、ソーシャルワーカーの方にもお越し頂き、活動へのご理解を頂くことが
    できたことも報告させて頂きます。
    
ご協力頂いたスタッフの皆さま、有難うございました。

  尚、9月は25日(日)午後、場所はCDI事務所。10月は16日(日)柏市教育福祉会館和室を予定しています。
  
参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。  

H28年7月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年7月24日()13:30~16:30
 
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 8家族9人 CDIスタッフ他4名 計13名
 
内 容]
   今月は、奇数月のためフリートーク。偶数月は一般の方にもご案内してセミナーを行っていますが、奇数月は自由形式であることをお伝え
   た上で話し合いがスタートしました。
   それぞれのご家庭のご事情をお伺いする中で、ご本人がご本人で成長しようとされている様子に皆が喜んだり、微笑ましい話、励まされる
   お話しもありました。また、反抗期の意味について考えたり、親御さんご自身の若いころの体験を振り返って頂いたりする時間もありました。
   また、世代間の考え方の違い、生育環境の違いなどが、家族に影響を与えている考え方、家族が理解し合うこと、何気ない会話の大切さ
   について話し合うことができたのではないかと思います。
   後から参加頂いた家族も加わって、お茶菓子休憩の後は、発達障害について、理解と支援について情報交換が行われました。

   次回の予定として、全国で立ち上がる若者支援のNPOの実態を調査研究している弊NPO法人の会員による報告について告知をしました。
   また、親御さんが団体をつくった例など、関心をお持ち頂いたようでした。

  次回は、8月28日(日)に開催。偶数月になりますので、ミニ講座を同時開催します。弊NPOの田中さんに、筑波大学の大学院で研究され
  た全国の若者支援NPOの実態について当事者向けにお話し頂く予定です。なお、次回は、都合により第4週、会場は丹羽ビルを予定して
  おります。 案内チラシはコチラ。
  8月は28日(日)午後、場所はCDI事務所 1330-1630  http://www.npo-cdi.org/ACESS.html
 参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H28年6月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年6月19日()13:30~16:30
 
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 17家族21人 CDIスタッフ他4名 計25名
 
内 容]
  今月は偶数月として前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
  ミニ講座 (産業カウンセラー・認定心理士:照内洋一)
    ミニ講座では、前回の傾聴(相手を大切にする接し方)講座を踏まえて、情緒的、感情的に対しがちな親子関係を、ワークシートを用いて
    客観的に
捉えなおし、親子間の擦れ違いや悪循環が生じていないか、好転させるためにどのような行動や配慮が必要かを検討すること
    をテーマにしました。
    
今回は、出席人数も多く、ご夫婦で参加された家族も4家族ありました。しばらくぶりに参加される方、初めての方もいらっしゃいましたが、
    まず、
ワークシートにご自身のことをまとめて順に自己紹介をして頂きました。
    
それぞれ、趣味や好きな食べ物などお話頂く中で、個性や魅力、またユーモアなど交え、お人柄をお伝え頂きました。
    
次に、ワークシートの質問を一つ一つお考え頂き、記述頂きながら、それぞれのご家庭にあるご本人の状況、子と親の気持ち、すれ違い
    がないか
どうか検討頂きました。
    さらに心がけていること、状況が好転することは
何か、これまでの本人とのやり取りを思い出して頂きながら検討頂きました。さらに、具体
    的にどのような行動をとることが望ましいのか、整理し
て頂き、次回への課題とすることになりました。
    皆さん、熱心にワークに
臨んで頂いたと思います。

  
後半フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。前半のワークで整理した課題やこれからの心がけ、行動についてそれぞれの家族から順に
    お話いた
だきました。今回は、参加数が多かったこともあり、ひと家族ひと家族に対して、十分な時間をおとりすることは出来なかったので
    すが、それぞれ
の家族で心がけていることが、そのまま参考になるといった貴重な時間を共有できたように思います。仕事をするのが当た
    り前との信念で対応して
いたご自身を振り返り、本人の立場を理解して日常会話を心がけてから、本人との関係が改善した体験談、家庭
    内でのスポーツをきっかけに関係が
改善したというお話、本人を変えようと心掛けていた立場から、本人を応援する立場に変えたお話など、
    関係改善に向けてヒントが得られたのでは
と思います。

  
7月は24日(日)午後、場所はCDI事務所を予定しています。参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい

H28年5月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年5月15日()13:30~16:30
 
[場 所] CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 8家族9人 CDIスタッフ他4名 計13名
 
内 容]
   今月は、奇数月のためグループカウンセリングとなりました。4月のセミナーから新規に2家族あり、新年度からの参加ご家族が6家族に
  増
えました。
   
スタッフの自己紹介のあと、ひと家族ずつ状況を語って頂き、それぞれのお話に耳を傾けました。初めての参加の方も、最初は不安な様
  子でし
たが、全体でお話を伺ったり、それぞれ意見交換をするうちにうちとけて頂いたようでした。各家族の状況は様々ですが、先月初めて
  参加いた
だいた方からは、ご本人に変化があったといった報告を頂き、昨年より、参加頂いているご家族からは、次第にご本人との関係が
  良好になってき
ているといった報告を、また、日頃心がけていることなどコメント頂きました。いずれにしても、ご子息の状況は、様々であり、
  それぞれの段階で
留意すべきことなど、また、本人への金銭的な支援など、その意義について意見交換がなされました。

 
次回は、6月19日(日)に開催致します。なお、次回の会場は、都合により丹羽ビルを予定しております。定員16家族20
 
ミニ講座を予定しております。「課題を整理する・解決策を探る ~ワークシートを用いた課題整理法~」 
 案内チラシはコチラ。
 参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H28年4月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年4月24日()13:30~16:30
 
[場 所] 市教育福祉会館 和室
 
[参加者] 11家族13人 CDIスタッフ5名 計18名
 
内 容]
  前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
 
ミニ講座 (講師:産業カウンセラー THP心理相談員 照内 洋一)
   
今月は、年度最初のさなぎの会でもあり、新規の家族、既存の会員含めて協力関係が築けるよう、アイスブレイクを兼ねて、傾聴とグループ
   カウンセリングのワークショップを行いました。まず最初に参加者同士で他己紹介をして頂き、「相手の話をしっかり聴くことで相手を理解でき
   る
といったことを体験して頂き、傾聴について説明しました。
   
参加者からも、「傾聴では心を寄せて相手に共感しながら聞くことが大切」といった発言を頂いたり、「しっかり聞いていることを相手に伝わる
   よう
に心がけることが大切」といったことを共有しました。
   
アンケートでも、「傾聴という言葉は耳にしたことはあったが、とても深い意味があることが分かった。」「これからの家族との関係のヒントにし
   たい」
といった感想を頂きました。

 
後半フリートーク
   
休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。スタッフの富樫さんにファシリテーターを担当頂き、参加のご家族に各ご家族の状況をお話し
   頂き、意
見交換や情報交換が行われました。皆さん、発言中には発言している方の話をじっくり聞き、その境遇を共感的に理解しようと努め
   ていらっ
ゃったようです。短い時間の中でしたが、互いが互いについて理解をし、自身の体験と照らしながら、振り返っていらっしゃいました。
   また自己
肯定感について話題となり、お子さんの自己肯定感を上げる関わり方について話し合いが行われました。

 ※
次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
   
5月は15日(日)午後、場所はCDI事務所 1330-1630  参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

平成28年度ニート・ひきこもり親セミナーを開催しました。
 平成2849日(土)柏商工会議所において、弊NPO法人主催ニート・ひきこもり親セミナーを開催いたしました。前半第1部では、ひきこもりの支援・治療の第1人者斎藤環医学博士をお招きし、「ひきこもる若者の心理 いま、家族にできること」と題し、具体的な事例を基に親の子に対する対応についてのアドバイスや支える家族の心構えを1時間半に亘り、講演頂きました。また講演後に挙手による複数の質問に対して其々アドバイス頂きました。後半の第2部では、弊NPOによる座談会を開催、並行して相談員22名による37組の家族への相談会を開催し、個別にカウンセリングも実施しました。また、地域若者サポートステーションのブースも設け、若者ボランティアの体験を踏まえ、質問に対応しました。
 
当日は、出席者は引きこもりの問題で悩む親当事者を中心に支援関係者含めて121家族159名、弊NPO相談員含むスタッフ37名、若者ボランティア3名他を合わせ総勢199名で盛況な開催ができました。今後も多くの方に若者への理解が進むこと、適切な対処、支援が進むことを期待いたします。
H28年3月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年3月13日()13:30~16:30
 
[場 所] 柏CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 6家族6人 CDIスタッフ3名 若者ボランティア1名  計10名
 [内 容]
  今月は奇数月のためミニセミナーは実施せず、フリートークを行いました。まず前半の最初は、自己紹介を兼ね現況をご報告頂きました。
  続いて、不登校を経験した若者から、そのきっかけと、外にでるきっかけについて「信頼できる理解者」との出会いについて話を聞くことが
  できました。親御さんからも、どうすれば、理解があり信頼できる第三者に巡り合えるかと質問や意見交換がなされました。
 
  後半では、年金受給の手続きについて、子息の年金や保険等今後の家計のあり方について意見交換がなされました。また、各々の子息
  との関係改善や一歩踏み出すための方策について、親の気持ちと本人の気持ちを書いて整理して、意見交換を行いました。各発言に対し
  参加メンバーからの助言やスタッフからのヒントをもとに、どんなことから取り組んで行くか考える時間を共有しました。

 ※次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
   4月は244日(日)午後13:30-16:30  場所は柏市教育福祉会館 和室を予定しています。
    〔会場 柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12 http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/ 柏駅東口より徒歩9分〕
   「傾聴体験・グループカウンセリング」といったテーマで開催します。よろしければ是非、ご参加下さい。
    チラシはこちら

  お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。1回の参加費は1家族(ご夫婦参加も可)1,000円、会員になって頂くと、毎月の参加費は不要に
  なります。 半期6か月で3,000円です。
H28年2月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年2月21日()13:30~16:30
 
[場 所] 柏市教育福祉会館 2階和室
 
[参加者] 7家族8人 CDIスタッフ4名 講師若1名 計13名
 [内 容]
   今月は、長年教育の現場に携わり現在かしわ地域若者サポートステーションで作業トレーナーとして若者を支援している大塚勇一さんに、
  作業トレーニングの様子、教育現場でのカウンセリングの事例を踏まえて、現場の若者の心理や親御さんの心構えの在り方をお話しして
  くださいました。
  
前半:ミニ講座〕
   「不登校、ニート、ひきこもり、教育現場、支援現場から見た若者とその対応」というテーマでお話しを頂きました。最初に、二宮金次
   郎のフィギュアをもとに一歩踏み出すことの大切さを、心のエネルギーの弱くなった若者と戦後、また現代の教育現場の大変さなど、様々
   な視点からお話し頂きました。
   中でも現代の若者を心から理解しようとする日々の取り組み、若者とのやりとり、親とのやりとりなど、そのお話しに出てきた若者や高校生
   など、聞いている人の心に訴えるような時間を頂きました。また、支援に認知行動療法のツールを取り入れ、効果をあげていることなども
   お話し頂き、実践的な内容もあり、終了後のアンケートでも参考になったと感想を頂きました。

  〔後半:フリートーク〕
   休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況をお話し頂き、意見交換や情報交換が行われました。ひきこもりに至る経緯
   や、医療機関につながったケース、趣味を通して心が落ち着き、自らの心と向き合い始めたというケース、自宅での本人の様子から親として
   心がけていることなど、それぞれが打ち明け、打ち明ける中でそれぞれの方が決意を述べているように思われました。それぞれの家庭が
   それぞれの課題を持ち、親として不安な心情を抱えつつも、日々の小さな喜びを逃さないこと、それが共有されたように思います。

H28年1月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成28年1月17日()13:30~16:30
 
[場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 5家族5人 CDIスタッフ3名 若者ボランティア1名 計9名   
 [内 容]
  今月は奇数月のためミニセミナーは実施せず、フリートークを行いました。まず前半の最初は、自己紹介を兼ね現況をご報告頂きました。
  
今回は、5家族5名と比較的少数の参加となり、初めて参加された方を始めとして、じっくり時間をかけてお話しいただけました。
  
お話としては、年末年始を挟んだことから、お正月の様子、例えば年末年始に独立した兄妹が来られたことをきっかけに一緒に食事を作った
  り、その後会話
ができるようになったなど報告を多々いただけました。続いて、グループディスカッション、グループ・カウンセリングに移りまし
  たが、色々なやり取りを
通して、それぞれの方が気付きや、気を付けたいことなどをお感じ頂けたようです。

  
休憩を挟んで後半は、茶菓子を少しつまみながら、打ち解けた雰囲気で進みました。フリートークの形ですが、各ご家族の状況と聞きたいこと
  等を話し
て頂きました。また、最後にはボランティアの若者が、実際家族でやっている「家族で楽しめるゲーム」を紹介頂き、実際にみなさんで
  実際にプレイしてみ
ました。ゲームを通してコミュニケーションが生まれれば、また家族のコミュニケーションが育つのかもしれません。

 
 ※次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
 
   2月は21日(日)午後13:30-16:30、場所は教育福祉会館 和室を予定しています。
    
次回のミニセミナーは柏若者サポートステーションで作業トレーニングを担当して頂いている大塚さんに、これまでの若者との触れ合いを踏
    まえたお話
を頂く予定になっています。

    
 案内チラシはこちら  お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。
    1回の参加費は1家族(ご夫婦参加も可)1,000円、会員になって頂くと、毎月の参加費は不要になります。
半期6か月で3,000円です。
    
会場 柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12)  http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/   柏駅東口より徒歩9
    お気軽にお問合せ、ご参加下さい。
H27年12月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成27年12月20日()13:30~16:30
 
[場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者] 14家族14人 CDIスタッフ6名 計20名
 [内 容]
  前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
  
ミニ講座 (講師:産業カウンセラー・薬剤師 八木三千代さん)
    
今月は偶数月でしたので、前半ミニ講座「認知行動療法で心を元気に!~気持ちが沈む時の対処法  不眠の効果的な解消法~」と
    題して八木
さんに講義を頂きました。
    
認知行動療法の特徴から始まり、「MP法」、「コラム法」、「メリット・デメリット法」を分かりやすく解説してくださいました。加えて「PDCA
    サイクル」に触れ、次いで「不眠」と「不眠症」について解
説して頂きました。また、「眠り」の質や意味、そして望ましい睡眠のとり方につい
    てまで、限られた時間の中で、充実した内容の講義でした。


  後半フリートーク
    
休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況と聞きたいこと等を話して頂くとともに、講師にも引き続き参加していた
    き、睡眠や薬についての考え方など助言をいただきました。
    
ひきこもりに至る経緯から、現在の状況、本人の体調の問題などが話題にあがりました。また、お母さん自身の体調についてや、親として
    融通
がなかった気持ちが変化したこと、これまでの行動や言動に対する気づきについて発言がありました。また、本人の変化としては、
    親の仕事退職を機に仕
事を始めたケース、少額でも家にお金を入れ始めたケース、払いたいけど、余裕がないからもう少し待ってほしい
    と本人から申し入れがあったケースなどの
報告、また、家にいる状況に変化はないというケースでも、家庭で手伝いを始めたという報告も
    ありました。


   次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
   1月は17日(日)午後、場所はCDI事務所 1330-1630
   
参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。
H27年11月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時] 平成27年11月15日()13:30~16:30
 
[場 所]  CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)
 
[参加者]  6家族6人 スタッフ他3名 計9名
 
  今月は、奇数月のためフリートーク。前半は、自己紹介を兼ね現況を報告頂きました。今月は、今年4月から参加して頂いている会員の方
 から、ご子息がサポステにつながり就労が始まったこと、就労先の雰囲気もよく、今のところ本人も、順調に働けていると話していると報告
 頂き、焦ることなく、今後も暖かく見守りたいとお話し頂きました。
  また、今月は 10月からかしわ地域若者サポートステーションのスタッフとして勤務しているカウンセラーからサポートステーションの支援の
 内容、10月に開催された、合同企業説明会などについて報告頂きました。
  また、しばらくぶりにいらした方、長くいらしていただいている方からもそれぞれ報告があり、ご本人の変化や、親として心がけていることなど
 お話し頂きました。親御さんとしてご自身の趣味をもつことについても意見交換がありました。

 次回のさなぎの会の予定は以下の通りです。
 日時:1220日(日)1330-1630 場所:CDI事務所フリースペース(丹羽ビル3F)丹羽ビル
    ※12月は偶数月ですが、会場の関係で奇数月同様丹羽ビルになります。
 テーマ: ミニ講座 「認知行動療法で心を元気に!
                    
気持ちが沈む時の対処法や、不眠の効果的な解消法」 産業カウンセラー・薬剤師 八木美千代さん

 さなぎの会への入会、参加のご希望は、NPO法人キャリアデザイン研究所までお名前、 連絡先をご連絡の上、お申込み下さい
  (
会費制:詳細はお問い合わせください)。
H27年10月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年10月18()13301630
 
[場 所]  柏市教育福祉会館 和室
 [
参加者]
  5家族5人 CDIスタッフ3名 合計8名
  前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
  
  ●ミニ講座 (講師:産業カウンセラー 社会福祉士 西垣信彦さん)
    
今月は偶数月でしたので、前半ミニ講座「思いを文字にする 気持ちを整理するロールレタリング(心理療法)入門~家族と適切な
    関係を保つために~」
と題して西垣さんに講義を頂きました。
    まずは、講座の目的についての話があり、それから現状の整理を文字にすることで行っていくことを順に進めていきました。また、ゲシュタ
    ルト療法のエンプティチェアの技法の話など交えながら、感情を表出してカタルシスを得ることのメリット、一人でとりくめること、などその
    療法の特徴を紹介頂きました。またロールレタリングにもその手法にさまざまなものがあること、自分にあうものを、無理せずに行うことなど
    留意点についても説明頂きました。参加者はみなその体験をし、自分の気持ちにじっり向き合うことができたのではと思います。

  ●後半フリートーク
    休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況をお話し頂き、意見交換や情報交換が行われました。医療機関との関係の
    在り方について、各家族が状況をそれぞれ話して頂く中で、それぞれの家庭で本人ができていることに気づくこと、認めることの大切さに
    ついてコメントがありました。

 次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
 11月は15日(日)午後、場所はCDI事務所 1330-1630
 
参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい
H27年9月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年9月27()13301630
 
[場 所]  NPOキャリアデザイン研究所(丹羽ビル3F オープンスペース)
 [
参加者]
  8家族10人 CDIスタッフ3名
   今月は、奇数月のためフリートーク。前半は、自己紹介を兼ね、 現況を報告頂きました。都合により遅れてこられた方もいらっしゃい
  ましたが、中盤の休憩の後には8家族10名となり、終了後のアンケートによると、少人数でかなり話ができた、参考意見が聞けたといっ
  た感想を聞くことができました。また、スタッフから当事者支援の経験からの助言や、親子関係の率直な自己開示に感じることがあり、
  
是非、参考にしたいという声を頂きました。また家庭内暴力などの状況に対してどのように対応すべきか、様々な意見や提案がなされま
  した。
 
  次回、10月の開催は、18日となっております。会場は、柏市教育福祉会館2階。なお。偶数月は、ご家族の課題解決に役立つミニセミナー
  を毎回実施しています。10月は、今、話題の心理療法「ロールレタリング」、入門と題して、その紹介と簡単な体験会を行います。
    案内チラシはこちら
  お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。1回の参加費は1家族(ご夫婦参加も可)1,000円、会員になって頂くと、毎月の参加費は不要に
  なります。半期6か月で3,000円です。
  会場 柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12) http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/   柏駅東口より徒歩9

  H27年8月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年8月30()13301630
 
[場 所]  柏市教育福祉会館 大会議室
 [
参加者]
  13家族16人 CDIスタッフ2名、若者ボランティア1名 合計19名
 [内 容] 
  前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。

 ミニ講座 (講師:ソニー生命 ライフプランナー 山﨑良一氏)
   今月は偶数月でしたので、前半ミニ講座「ひきこもりの長期化とその後 ~今考えられること ファイナンシャルプラン~」と題して山崎さん
   に講義を頂きました。山﨑さんは、前職で障害者の就労移行支援事業所でのご経験があり、その経験を踏まえて、仕事につくまでの準備
   の大切さ、ついた後継続すること、そして給与を次の給与日まで残す管理の仕方を伝えることなど、一日の出費の目安をもとにわかりやす
   くお話しして下さいました。
   次に、ファイナンシャルプランについては、自立した場合のプランを2ケース(厚年ありとなしの場合)、同居時のケースを2ケース(親と同居
   の場合、死後の状況)についてグラフをもとに説明頂きました。その他、持ち家か、賃借か、本人の財産管理(後見制度について)、相続対
   策など、周辺知識について触れて頂きました。
   個々の状況は様々であり、一概にあてはまるわけではありませんが、感想として、なんとなく考えていたことが明確になった、家族で話し合
   うきっかけになりそうだといった声が聞かれました。また、無料で個別の相談対応をして頂けるという案内もあり、一つの専門サポートのきっ
   かけになったかと思います。

 ●後半フリートーク
   休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況と聞きたいこと等を話して頂きました。今回は、新規のご家族(ご夫婦での参
   加)を含め、13家族、16名、またお忙しい中、山崎さんにも、時間の許す限り出席頂きました。さらにスタッフ2名、若者1名を加え一通りの
   状況や意見が述べられました。ひきこもりに至る経緯から、現在の状況、本人の体調の問題などが話題にあがりました。また、以前ひきこ
   りのひどい状況から改善したケースでは、本人と会話が増えたこと、それによると「先回り先回りして育てられ経験値を与えられなかったこと
   が苦しかった」と本人から話が聞けた、なのでこれからは本人を信じて見守っていきたいといった話がありました。また、ひきこもり体験の若
   者からは、勇気を出して外とつながることの大切さを語ってくれ、参加頂いた家族からも、とても参考になったと感想を頂きました。

 次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
 9月は27日(日)午後、場所はCDI事務所 1330-1630、10月は18日(日)を予定しています(会場未定)。
 参加をご希望の方は、キャリアデザイン研究所までご連絡下さい。

H27年7月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成277月19()13301630
 
[場 所]  NPOキャリアデザイン研究所(丹羽ビル3F オープンスペース)
 [
参加者]
  8家族9人 スタッフ4名
 [内 容] 
   今月は、奇数月のためフリートークを行いました。スタッフの自己紹介のあと、各家族よりこれまでの経緯や現在の状況について、報告
   頂きました。いじめやうつ治療のための服薬と副
作用、体を動かすことから、家族の支援を経て一歩踏み出した経緯など、これまでを
   振り返るような報告から、現在、将来のお金の問題、
またチャレンジしながらも、職場での人間関係から自信を喪失している現状をどう
   切り開いていけるかといった切実な思いなどが語られま
した。今回、ボランティアで参加してくれた若者からは、自身の経験を振り返って、
   つながる場所をどう見つけるかについて、語ってく
れました。つらい思いの中で、自らなんとかしなくてはと動き出して今に至る話、うまく
   いかなくてももともと、怖がらず繋がろうとう
ごきだす気持ちについて語ってくれ、参加者も一様に耳を傾けました。

  
次回は、障害者就労支援施設でのスタッフを経て、現在保険業界に在籍するライフプランナー山崎さんから、ひきこもりの長期化にどう備
  
えるかといったテーマでお話頂けることになりました。
 
  
次回、8月の開催は、第430日となっております。会場は、柏市教育福祉会館2階になります。
   チラシはこちら  会場: 柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12 http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/ 柏駅東口より徒歩9
  お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。1回の参加費は1家族(ご夫婦参加も可)1,000円、会員になって頂くと、毎月の参加費は不要
  
になります。
  
H27年6月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成276月28()13301630
 
[場 所]  柏教育福祉会館 和室
 [
参加者]
  11家族11人 支援スタッフ8名 若者ボランティア1名  合計20名
 
[内 容]
   
前半はミニ講座、後半はフリートークを行いました。
   ミニ講座 (講師:産業カウンセラー 小林さん) 「ストレスとリラクセーション」
     ミニ講座では、小林さんよりストレスとリラクセーションについての講義を頂きました。最初にストレスの意味から種類、物理的ストレス
     や精神的ストレスに ついて解説して頂き、上手に解消しないとそれが蓄積してしまい、心身に影響を与えてしまうこと、また解消の方
     法について説明していただきました。
     講座では、ストレッチの体験や、4つのリラクセーションの方法の紹介(呼吸法、入浴、香り、音楽)、効用について、呼吸についても体
     験し、自律訓練法についてもステップ2まで体験することができました。通常、椅子を用いて行うところ、和室のため、横になって行い
     ましたが、皆さん、とてもゆったりした体験ができたようです。ついついストレスをため込みがちなので、改めて意識して紹介して頂いた
     方法を活用してみたいと思いますなど感想を頂くことができました。

   後半フリートーク
     休憩を挟んで後半はフリートークとなりました。各ご家族の状況と聞きたいこと等を話して頂きました。新たにサポステに通い始めたと
     いった報告から、家庭内での変化、もしくは変わらない状況について、今後についてなど、様々な状況が語られました。感情を抑え込
     んでいるうちに、感情を失ってしまうこと、安心して感情を交わせる状況になって、感情を取り戻すことができるといった話や、親自身の
     価値観が変化して初めて、本人が自らの意志を取り戻し始めるといった話など、じっくりとした話し合いの中で、内容が深まっていったよ
     うに感じました。
  最後は、それぞれ感想を述べ、次回の予定をお伝えして終了となりました。
  
  ※次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
 
 日時:7月19日(日)1330-1630 場所:
CDI事務所 家族の情報交換会
  8月は30日(日)午後、13:30より、場所は教育福祉会館を予定しています。ミニセミナー 「マネープラン~将来にどう備えるか(仮題)」

  お申込み・お問い合わせはキャリアデザイン研究所まで
 
H27年5月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27517()13301630
 
[場 所]  NPOキャリアデザイン研究所(丹羽ビル3F オープンスペース)
 [
参加者]
  13家族16人 スタッフ4
 
[内 容]
  今回、前半は全体で、後半2グループに分かれ、会員の相互情報交換会が行われました。初参加の方もあり、様々な悩み相談や活発な
  情報交換が行われ、最後までお話が尽きることはありませんでした。
  今回は、特に、家族間コミュニケーションの在り方に加え、第3者支援(主に就労)とどう繋がっていったらいいかというテーマについて話し
  合いが行われました。本人の気持ちより早すぎてしまう就労支援、声かけが、再度のひきこもりや家族コミュニケーションの悪化の要因と
  なってしまい、暖かく見守っていく必要があるという理解が広まってきている一方、周囲の心配で焦る気持ちとの葛藤があるようでした。
  その他、医療機関の利用について、薬や保険適用外診療の問題についても話が及びました。また、本人が夢中になれるものと出会えた
  結果、そのイベントの開催をきっかけに外に出るようになった、アルバイトを探し始めたといった報告もありました。互いに尋ねあい、意見を
  交換し合う、活発な会になったようです。

 次回、6月の開催は会場の都合により、第3週の21日(日)ではなく、第428日となりました。また会場は、これまで使用していた勤労会館
 ではなく、柏市教育福祉会館2階になります。お気軽にお申込み、お問い合わせ下さい。1回の参加費は1家族(ご夫婦参加も可)1,000円、
 会員になって頂くと、毎月の参加費は不要になります。
 →「さなぎの会 入会・継続 申込み書」  コチラの画面からもお申込みできます。

 次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
 
 日時:6月28日(日)1330-1630 場所:柏市教育福祉会館(柏5丁目8-12
         http://map.goo.ne.jp/place/12000381526/   柏駅東口より徒歩9分 
  内容:穏やかな気持ちの保ち方・リラクセーション(予定)

H27年4月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年4月19日() 13:30〜16:30  [場 所]柏勤労会館 会議室
 [参加者]  8家族10人 スタッフ7名(うち若者ボランティア1名) 
 [内 容]
  今月は、年度当初でもあり、また初めて参加された家族が多くいらっしゃったこともあり、さなぎの会の主旨説明、スタッフの紹介がありま
  した。また前半は、ミニ講座、後半はフリートークを行いました。
  ミニ講座(講師:照内さん)では、「事例とロールプレイで考える~ひきこもりの段階と支援の可能性~」と題して、最初に、ひきこもりの段階
  とその支援の説明が行われました。
    ①小学校~会社員まで、各段階でのひきこもり発生とその支援機関等
    ②
ひきこもりの発生兆候から悪化、改善、復帰の各段階の状態、その具体的支援方法(声かけ、態度)
    ③ひきこもり支援の諸段階(家族~個人~集団~就労支援)
    ④地域支援ネットワーク(医療、保健、福祉・行政、教育、NPO等、就労)
  (事例ロールプレイ)
  次に、3人1組で事例の父親・母親・当事者の役割を演じ、当事者理解と家族の態度、声かけについて体験的に考えてみました。事例に
  感情移入される方もあり、ロールプレイ 体験後には活発なふりかえりがありました。当事者の気持ちを体験的に理解でき、改めて当事者
  への態度や声かけについて理解されたといった声がありました。

  後半フリートークでは、各ご家族の状況と聞きたいこと等を話して頂きました。今回は初参加の方も多くいらっしゃいましたが、不登校を経験
  していらっしゃる方も多く、学校でのいじめ体験、先生からうけた影響なども話題にあがりました。引っ越し転校をしたケース、医療機関でうつ
  と診断され薬を処方されたが本人に、転院をしたところ、そこではうつではないと言われたケース。親族からの暴力、暴言の影響と考えられ
  るケース、多くのケースについて語られました。また、動物を飼うことによって状況が好転したケース、サポートステーションにつながったケース
  もありました。母親、両親それぞれ、先が見えない不安や焦るお気持ち、ご家族の問題も複雑に絡みながら、相談先、医療機関を探し求める
  ご苦労が窺えましたが、休憩中、お茶を飲みながらの雑談で色々と打ち明けられる方もいて、解決策がなかなか見えないながらも、それぞれ
  の悩みを共有できる時間を持つことができたようです。

 次回のさなぎの会の予定は以下の通りです。
   日時:平成27517日(日)1330-1630  場所:CDI事務所 丹羽ビル3
   内容:グループカウンセリング 相互情報交換

平成27年度ニート・ひきこもり親セミナーを開催しました。 

平成27411日(土)ウエルネス柏において、柏市との共催でセミナーを開催いたしました。
前半第1部では、ひきこもりの支援・治療の第1人者齋藤環医学博士をお招きし、「これまでの10年、これからの10年 いま、家族にできること」と題し、具体的な事例を基に親の子に対する対応についてのアドバイスや支える家族の心構えを1時間半に亘り、講演頂きました。また事前に回収した複数の質問に対して其々アドバイス頂きました。

後半の第2部では、弊NPOによる座談会を開催、並行して相談員18名による30組の家族への相談会を開催し、個別にカウンセリングも実施しました。また、かしわ地域若者サポートステーションのブースも設け、若者ボランティアの体験を踏まえ、質問に対応しました。


当日は、出席者は引きこもりの問題で悩む親当事者を中心に支援関係者含めて80家族104名、弊NPO相談員含むスタッフ40名、若者ボランティア5名他を合わせ総勢150余名で盛況な開催ができました。今後も多くの方に若者への理解が進むこと、適切な対処、支援が進むことを期待いたします。
H27年3月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年3月15日() 13:30〜16:30  [場 所]丹羽ビル3F
 [参加者]  11家族12人 スタッフ7名 若者ボランティア1名
 [内 容]
  今月は、平成26年度の最終月、来月から新年度ということもあり、会費の改訂と新年度の予定について、事務局より最初にお話をさせて
  頂きました。さなぎの会も発足から8年、これまでを振り返りこれからに向けて新しいパンフレットを作成していることを報告させて頂きました。
  パンフレットには、家族が孤立しないこと、支援とつながることの大切さについて、また、、家族会、個別相談についてのご案内や、誰もが
  安心して参加して頂けるようにお願いしています3つの約束。これまでの講座内容について、連携機関、本人支援機関との連携について
  掲載させて頂いています。パンフレットのイラストやデザインは連携するサポートステーションの若者が制作してくれました。また参加して
  下さる皆さんが温かい会をつくろうと協力して下さっていることに感謝をお伝え致しました。

  前半はスタッフの紹介、それから各ご家族からお話を伺ってまいりました。今回は本人とのコミュニケーションは以前に比べて良くなってきた
  とは思うのだが、仕事の話ということになると、どうしても先に進めないこと、家の手伝いはしてくれるのだがといった話や母を思いやる気持ち
  や言葉を受けたといった報告がありました。
  体調がすぐれない状況についての報告、それを家族・夫婦がどう協力しサポートしていったら良いのかといった悩みなどもありました。遮られ
  たり、否定されたりするのを恐れて相談できない。そのまま聞いてくれることで、落ち着くことができること、これは本人にとっても大切なことで
  すし、悩んでいるご家族にとっても大切なことであることを確認しました。
  今回は、初めて参加されたご家族もいらっしゃいましたが、それぞれのご家族が十分お話ができるように、皆が協力して話し合いが行われた
  ように思われました。

  休憩時間や後半、二つのグループに分かれてからも活発な会話が交わされていました。医療についての情報交換、スタッフからは内観療法
  体験の話などが紹介されました。

  ※次回のさなぎの会の予定は以下のとおりです。
   日時:4月19日(日)1330-1630 場所:勤労会館会館 内容:初めてのコミュニケーション(予定)

H27年2月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年2月22日() 13:30〜16:30  [場 所]柏勤労会館
 [参加者]  6家族8人 スタッフ7名 若者ボランティア2名 国際医療福祉大学大学院生8名
 [内 容]
  今月は、家族療法をテーマにワークショップと講義が行われました。昨年度から、亀口先生による家族療法の研修を企画実施頂いたCDI
  会員の
西山さんにコーディネータになって頂き、国際医療大学院の院生の方7名に体験セミナー、スライドを用いて家族寮療法のポイント
  をわかりやすく説明
頂きました。
  
今回は、最初に家族のロールプレイと粘土を用いたコミュニケーションの体験をして頂きました。きっかけはなんでもいい、何かを媒介に
  思い出話や心が
温かくなる体験をしていく、最初の緊張から後半のほぐれていく体験を一様に体験して頂きました。また研究によると粘土
  の体験は、最初の3分間で体温を
変化させるといった効果があることも教えて頂きました。
  
また、家族療法では、個人に生じた問題を「個人の問題」ではなく「家族全体で抱える問題」として扱い、原因追及や犯人捜しをするので
  なく、関係性を変
化させていく、支えあうことによって、改善していくといった特徴的な考え方、関係性を変化させる様々な手法についてヒン
  トを頂きました。

  
休憩を挟んで、後半では参加されたご父母から、最近の様子や変化について報告頂き、今後の対応について意見交換が行われました。
  
なお、今回の意見交換の中では、問題そのもの、理想とのズレに焦点をあてると本人のストレスになるが、一見、問題からは遠いと思われ
  るもの、本人の
心情にあったものごとに焦点をあてていくことで、本人にとってエネルギーを回復しやすい関わり方になるのではないかと言っ
  た意見がありました。
  
また、今回はサポステの若者Nくんの他、Mくん新規に一名加わってくれ、体験を話してくれました。またご父母からは良い報告も伺うことが
  できました。
スタッフのみなさまありがとうございました。

  ※次回のさなぎの会の予定は以下の通りです。
   
日時:3月15日(日)1330-1630  場所:CDI事務所(柏市柏3-1-9丹羽ビル3階)

H27年1月度家族支援の会「さなぎの会」を下記にて実施しました。
 [日 時]  平成27年1月18日() 13:30〜16:30  [場 所]丹羽ビル3F
 [参加者]  10家族12人 スタッフ7名 国際医療福祉大学大学院生8名
 [内 容]
  今月は、昨年3回に亘ってCDI会員研修、家族療法の講義を頂いた国際医療福祉大学大学院の亀口教授のご紹介で、大学院の学生が
  さなぎの会に参加し
て下さいました。スタッフの紹介の後、親御さんから最近の様子について語って頂きました。

  
本人の精神的な好不調について。親が支援とつながることを本人がどう思うのか、どこまで伝えるべきなのか。親と一緒に生活すること、
  別々に住むということについ
てなど、全体で状況をお話しいただいた後、それらについて意見交換が行われました。各家庭での状況は様々、
  また同じ家族で会っても兄弟によって、性格により
対応も異なるなど、すべてに効果をもたらす対応はないものの意見交換をすること
  問題を客観的に捉えられ、気付きや確信がうまれること、絶対を求めるのでなく、
ある種の適当さも、本人を楽にする効果があること、場合
  に応じてアレンジするこ
とが必要なのではないかなどといった意見がありました。今回、初めて参加して頂いた学生の方々から、それぞれ
  感想や意見述べて下さり、参加した皆にとって大い
に参考になりました。
  

  休憩をはさんで後半は3つのグループに分かれて話し合いが行われ、時間となり
ました。

  ※次回のさなぎの会の予定は以下の通りです。
   
 日時:2月22日(日)1330-1630  場所:勤労会館会議室
    
前半 ミニセミナー 天使の粘土で感じる家族のきずな(仮題)
    
講師 国際医療福祉大学大学院臨床心理専攻 大学院生のみなさん
        
コーディネーター CDI西山さん
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