令和4年度5月度 家族支援の会「さなぎの会」報告

今回も会場と遠隔のハイブリッド開催といたしました。コロナ感染の勢いが若干落ち着いてきていることもあり、昨年度はなかなか参加が叶わなかったご家族も来てくださいました。フリートークで、お子さんやご自身の近況を話していただきました。
お子さんがセッティングして一緒に旅行した話、お子さんの健康が心配で受診や健診につなげたいという話、障がいの診断がつくまで別の病名の治療を受け、しんどい時期を過ごした話、ゲーム課金の負担に困惑している話などがありました。
医療機関受診や福祉制度などは、お子さん本人の意思、申請が必要になるため、家族が代われない難しさがあります。お子さんが主体的に動くのを待つこと、情報提供などでそっと支えること、お子さんが自信を持てるような環境作りを心がけるなど、親の在り方について語り合いました。
ひきこもりを経験したスタッフの話しには皆が耳を傾け、ひきこもっている時の思い、そこから脱したきっかけなどについて、熱心な質問が寄せられました。
2時間があっという間の会でした。