令和4年度7月度 家族支援の会「さなぎの会」報告

7月さなぎの会を下記の通り開催しましたのでご報告します。

日時:2022年7月16日(土) 14:10~16:10
会場:柏市教育福祉会館【ラコルタ柏】(柏市柏5-8-12)およびオンライン
参加:会場参加4家族6名、在宅参加1家族1名の合計5家族7名、支援スタッフ4名

今回も会場と遠隔のハイブリッド開催といたしました。今月は2時間たっぷりと情報交換と交流を行いました。最初にCDIで支援の場でも活用されているオープンダイアログの一手法であるリフレクティングのデモンストレーションを行い対話方法の理解を深めました。リフレクティングとは、当事者を含めた関係者が対話をする中で、支援者が当事者や家族について感じたことなどを話し合う方法です。感じたことや考えたことをすぐに言語化して発言することが苦手な人でも「聴く」と「話す」を分けることで発言しやすくなります。
その後フリートークでお子さんやご家族の状況を話していただきました。
コンビニなどに買い物には出かけるが、それ以上行くところが広がっていかないというお話、どの程度のお小遣いを渡すべきか試行錯誤されているというお話、教習所に通って免許を取得して仕事に繋げたいとの意欲が出てきているというお話、食事の偏りによる健康面に心配があるというお話、子どもは自信が持てていないので機会を見つけて褒めるようにしている、親が明るく楽しい人生を送ることで子供の負担も軽くなるというお話など、子どもさんに対する心配のお気持ちや親としての在り方など語り合うことができました。
また、参加者のお話に合わせて支援機関の情報などスタッフより提供しました。

次回8月20日(土)は、特別企画として、さなぎの会会員とひきこもり支援団体との交流会をいたします。(新型コロナウイルスの感染状況により、予定が変更となる場合があります。)