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就職したい」
「仕事を長く続けたい」

はじめの第一歩サービスは、仕事や就職に悩んでいる発達障がいをお持ちの方、
または発達障がいかどうか悩まれている方をサポートする場所です。
一人で悩まず、一緒に考えながら就職への一歩を踏み出しましょう!

対 象

・15歳から39歳の発達障がいかどうか悩まれている方
・発達障害をお持ちの方

このような悩みを抱えていませんか?
私たちはじめの第一歩は、あなたに合った就職支援で全力でサポートします。

01現状

社会においては、人口減少等で働き手が減っている中、AIの活用も進んでいますが、労働力の供給源になるのは、シニア層、子育て中のママ層、外国人、そして障がいを抱えているが働けないでいる人たちではないでしょうか?

このような状況下、障がい者(身体・知的・精神)数は全国で約963万人(引用:2016年度厚労省調査)となっていますが、法律で規定されている雇用率(2.3%)を充足している企業は半数程度の状況です。2019年にエン・ジャパン株式会社が実施した「障がい者雇用の悩みや懸念点」についてのアンケート結果によると、①周囲の社員の 障がい者への理解 ②障がい者に適した業務がない ③雇用した障がい者の障がい特性把握 ④雇用した障がい者の職場定着などが上位を占めました。
(引用 エン・ジャパン株式会社 2019 障がい者雇用実態調査 図6)
この4つの問題を解決・対応できれば、障がい者雇用が進むとも言えますが、企業はサポートできる支援機関を知らなかったり、対応できる支援 機関が少なかったりしていると考えております。

また、知的障がい、精神障がいが疑われる方は、「自分はそうではない・そう思いたくない」など、障がい受容(受け入れ)ができるまでには、長い時間が必要となる場合もあります。就労支援機関の利用は通常 2 年間と決められており、また、支援機関それぞれで決められたプログラムを受講する必要があったりするため、自分にあったスピード・リズムで取り組めない場合も少なくありません。

私たちキャリアデザイン研究所(以下、「CDI」という。)では、障がいをお持ちの方、またそうではないかと悩んでいる方に対して、就労準備から、定着サポート(企業との職場環境調整含む)までを一体的にサポートできる機関が必要とされていると考えております。予てより、CDIでは15歳~39歳の無業の若者就労サポート機関である地域若者サポートステーション事業を厚生労働省から受託し、柏市と松戸市で運営しております。(令和2年から令和4年までは40代もサポート)

CDIが就労準備と定着サポートを取り組む事ができれば、就労準備、就労サポート、定着サポートまで一体的なサポートが実現でき、これは、障がい者と採用を考えている企業が今求めている事業である と考えております。コロナ過で、雇用は厳しくなっており、特に障がい者雇用においては、東京都が最下位、千葉県は41位(令和2年の民間企業の都道府県別障がい者雇用率)と低い水準にありますが、この事業が推進されれば、障がい者雇用の改善に寄与できると考えております。

02解決策

この事業は、私たちCDIの理念にある「希望に輝く目をした若者が増え、社会参画することで活気あふれる未来が実現すること」に合致する取り組みです。地域社会、自治体、福祉事業所、企業と連携し事業に取り組んでいきたいと考えております。

CDIでは、運営している地域若者サポートステーション、地域自治体、福祉団体と連携し、点・線ではなく面でサポートさせていただきます。

ご利用者様へのサポートメニュー

ご利用者様が就労に一歩を踏み出せる環境、長期就労できるサポートを提供いたします。

就労前

・悩みごと相談(上手くいかないこと、障がい理解、自分理解、仕事理解、その他)
・ソーシャルスキルトレーニング(コミュニケーション、PC、事務書類、屋内外各種作業他)

・職場見学、職場体験、農業体験などによるリアル職業理解

・障がい者雇用の先輩が講師となる就労セミナーによるリアル職業人理解

就労後

・就労後の悩みごとサポート(対面・SNS・電話・メールで実施)

企業様へのサポートメニュー

障がい者をサポートするスタッフの悩みごとを解決できるサポートを提供いたします
・企業内の障がい者の管理スタッフサポート(作業管理方法、指示・伝え方)
・社員の障がい理解・障がい者理解セミナー実施
・求人と求職者のマッチングサポート

自治体・福祉機関へのサポート

自治体・福祉機関が住民や企業からの質問・サポート依頼を受けた時に、できる限り協力し、課題解決に取り組みます。
・各種団体からの疑問・課題解決サポート
・所属スタッフ向け説明会実施

03成果
(1)精神障害者保健福祉手帳2級(男性/30代/自閉症スペクトラム)
Before

就労前は企業屋内の職場見学・職場体験を実施し、都内で事務職の職場体験を行いましたが、通勤の疲れ、都心で、みどりが少ない環境での仕事にストレスを感じ就労を断念しました。
その後、東葛エリアにある機器メンテナンス企業を見学しました。記憶力を活かせる、丁寧な作業力を活かせることなどを企業側が評価してくれて、私も職場環境も含め働きたい気持ちが高まり、それが採用に繋がりました。

After

就労後はジョブコーチとして、 一か月に1,2回企業を訪問しており、企業に対して当該者への接し方サポートを実施しています。(作業は1つ1つ指示をする。スピードは求めない等)
当該者とは一週間に一回程度、電話により作業内容、人間関係などの話しを聴くなど、悩みごとをサポートしています。どうしても先輩とスピードを比較してしまっているため、自分のペースで仕事に取り組んで良いことを伝えるなど、劣等感を少なくする対応をとることにより、気持ちも安定し就労継続中。

(2)精神障害者保健福祉手帳3級(男性/30代/ADHD 他)

PCトレーニングにより、作業を一定時間(60分程度)続けると入力ミスが多くなることが判明しました。休憩をコントロールすること、ダブルチェックすることなどのトレーニングを3か月継続して改善しました。
職場見学、職場体験を進めたいが、手持ち資金がないことから、社会福祉協議会に支援金を要請し、手続きをサポートした結果、資金を得ることができ、無事に見学・体験が実施できました。体験先に応募し内定を頂けました!

(3)企業と関係機関との連携

・応募先企業とは定期的に意見交換し、求職者とのマッチング体制をとっています。
・ハローワークとも連携し、求職者サポートを実施しています。

(1)精神障害者保健福祉手帳2級
(男性/30代/自閉症スペクトラム)
Before

就労前は企業屋内の職場見学・職場体験を実施し、都内で事務職の職場体験を行いましたが、通勤の疲れ、都心で、みどりが少ない環境での仕事にストレスを感じ就労を断念しました。
その後、東葛エリアにある機器メンテナンス企業を見学しました。記憶力を活かせる、丁寧な作業力を活かせることなどを企業側が評価してくれて、私も職場環境も含め働きたい気持ちが高まり、それが採用に繋がりました。

After

就労後はジョブコーチとして、 一か月に1,2回企業を訪問しており、企業に対して当該者への接し方サポートを実施しています。(作業は1つ1つ指示をする。スピードは求めない等)
当該者とは一週間に一回程度、電話により作業内容、人間関係などの話しを聴くなど、悩みごとをサポートしています。どうしても先輩とスピードを比較してしまっているため、自分のペースで仕事に取り組んで良いことを伝えるなど、劣等感を少なくする対応をとることにより、気持ちも安定し就労継続中。

(2)精神障害者保健福祉手帳3級
(男性/30代/ADHD 他)

PCトレーニングにより、作業を一定時間(60分程度)続けると入力ミスが多くなることが判明しました。そのため、休憩をコントロールしたり、ダブルチェックをするなどのトレーニングを3か月継続して、入力ミスを改善しました。
職場見学、職場体験を進めたかったのですが、手持ち資金がなかったため、社会福祉協議会に支援金を要請し、手続きをサポートしてもらいました。その結果、資金を得ることができ、無事に見学・体験が実施できました。そして体験先に応募し内定を頂くことができました!

(3)企業と関係機関との連携

・応募先企業とは定期的に意見交換し、求職者とのマッチング体制をとっています。
・ハローワークとも連携し、求職者サポートを実施しています。

04事業概要
はじめの第一歩サービス内容4つのポイント

まずは、ご来所された方のお話しをじっくりうかがいます。その上で、サポートさせていただく計画を立て、ご本人が納得されたサポート方法、スピードでサポートをさせていただきます。

  1. 働くことに不安を抱えている人向けトレーニング施設の開設(就職準備・定着セミナーも開催)
  2. 発達障がいを抱えている人(不安を感じている人含む)と障がい者雇用を進めたい企業をジョブコーチとしてサポート
  3. 発達障がいを抱えている人(不安を感じている人含む)とその関係 者に対して対面・オンライン・メール・ SNS 就労相談窓口を開設
  4. 作業受託については計画中
働くことに不安を抱えている人向けトレーニング施設の開設
~トレーニングの一例~
1絵本の朗読をとおして自己力を考える
2PCを使った入力作業

① 事務文書入力作業
② 顧客台帳入力作業

3JST(ジョブ・スキル・トレーニング

入力作業などをとおして、質問の仕方、報告の仕方、確認の仕方、休憩の取り方などを学ぶ

4VRシステムを活用したトレーニング

※ご来所者さまに良いと思われる内容、ご要望の内容をご来所者さんとお話ししながら、取り組んでいきます。

発達障がいを抱えている人(不安を感じている人含む)と障がい者雇用を進めたい企業をジョブコーチとしてサポート

・ジョブコーチ………障がい者が働く職場へ出向き、就業支援を行う専門家
・国の制度だけでなく自治体独自に制度を作っている場合有
・職務範囲は制度により異なる

対面・オンライン・メール・SNS就労相談窓口を開設

発達障がいを抱えている人(不安を感じている人含む)

《相談例:事務職で働いている女性》

Before

隣の職場の人が、自分の職場にやってきて突然話しかけてくる人がいるのですが、声が大きく、また話しかけてくる顔が近くて怖いです。

After

電話・メールで上司に相談することをアドバイスした結果、上司に相談しました。その結果、上司から「その人が来たら、離席しても良いし、声が聴こえないようにヘッドホンを利用しても良い」との回答を得ました。

Before

隣の職場の人が、自分の職場にやってきて突然話しかけてくる人がいるのですが、声が大きく、また話しかけてくる顔が近くて怖いです。

After

電話・メールで上司に相談することをアドバイスした結果、上司に相談しました。その結果、上司から「その人が来たら、離席しても良いし、声が聴こえないようにヘッドホンを利用しても良い」との回答を得ました。

05インフォメーション

現在コロナ過でセミナーを中止しています。10月以降再開されましたら掲載します。
(10 年の引きこもりを経験した後、障がい者雇用で働く人が語るリアルセミナー内容)
・ 職業生活に必要な事
・ 入社から3年目までの戸惑いと努力
・ VRで職場体験 etc.

セミナーでの主な
仕事をする上で一番大切なことは何ですか?
みんな笑うのですが、「早寝早起き」です。まず、生活リズムを整えることが重要です。
企業が一番求めるものは何ですか?
これも笑われるのですが「毎日、遅刻せず来ること」です。働くことに計算できない社員は企業も困ると思います。
仕事で困ったらどうしますか?
とにかく、上司、同僚に質問・確認することです。曖昧な状態で業務を進めると、ミスにもつながり、それを言い出せず、対処が遅れ大きな問題になることもあります。「こんなこと質問したら恥ずかしい」、「忙しそうにしているから悪い」など思わずに、解らないことは質問することが重要だと思います。
06メッセージ

私たち「はじめの第一歩事業」では、複数スタッフによって構成されるチームにてご来所される皆様をサポートしております。勿論、ご希望があれば1対1での面談、対応もさせていただきますが、1つの視点だけではなく、複数の視点から幅広く対話が進んでいくことが重要と考えております。

はじめの第一歩事業のスタッフ同士でご来社されている方を前にしながら、どのような課題があるか、どのようなサポートをした方が良いかなどを話し合うこともあります。ある意味「見える化」をすることにより、私たちが考えるサポートが嫌であれば「否定」されることもあるでしょうし、納得できるサポートであれば「安心」されることもあるでしょう。あくまでもスタッフと来社される方の関係はフラットなかたちでサポートできればと考えておりますので、お仕事探し、職場での人間関係にお困りであれば、是非一度、ご連絡下さい。(対面・電話・ZOOM・メール相談、ご支援全て無料です)