「青少年プラザ」サイドバーあり

いつでも遊びにきてね!
ふらっと遊びに来て、みなさんの居心地の良い場所を
見つけてください。

01青少年プラザとは

「松戸市・子ども総合計画」が平成27年に制定され、令和2年度から5年計画として第2期計画が策定されました。この中で「重点施策」の一つとして「地域における子どもの居場所づくりの推進」があげられ、具体的項目として「思春期の中高生世代の子どもが家庭や学校以外の第3の居場所として1人でも、友だち同士でも自由に利用でき、自主的な活動、体験、悩みの相談等を気軽に出来る場所」を市の施設として提供しよう、というものです。令和3年10月現在、松戸市内に4ヶ所(松戸、新松戸、五香・六実、八柱)の青少年プラザが開設されており、中高生の居場所として機能しております。開所日や時間は各青少年プラザによって異なっております。

02事業概要
五香六実地区
委託元松戸市 子ども部 子どもわかもの課
活動開始2020年6月8日~
開催日平日:月曜、金曜 15:00~20:00
休日:土曜、日曜、祝日、夏休み期間 13:00~20:00
所在地松戸市五香南1の5の1元山駅ビル3階
利用者中学生・高校生世代
活動内容居場所運営(見守り、イベント開催、地域連携等)
八柱地区
委託元松戸市 子ども部 子どもわかもの課
活動開始2021年1月26日~
開催日平日:火曜、木曜15:00~20:00
休日:土曜、日曜、祝日、夏休み期間13:00~20:00
所在地千葉県松戸市日暮1丁目1−1八柱第2ビル3階
利用者中学生・高校生世代
活動内容居場所運営(見守り、イベント開催、地域連携等)
03”予防”で
未来につなげる

松戸市は、国の制定した「こども・若者育成支援推進法」を受け松戸市としての総合計画(※1)が策定されました。具体的には、松戸市の置かれている現状を各種のデータの分析(人口推移、こども支援の利用状況、アンケート調査など)をした上で基本理念「子ども力でつながる未来」=第1期計画の基本理念=を継承することとなりました。
具体的施策に、「子どもの未来応援を推進する」が重点項目にあげられ、主な事業として14項目の事業名称が策定され、7つの重点事業の一つに「中高生の居場所づくり」が明記され、子どもわかもの課が担当部署となりました。

CDIでは、長年にわたる「サポステ事業」での就労支援、「ひきこもり家族支援事業」での社会復帰支援、「相談事業」での各種悩み等の若者に対する相談支援を通じて、中高生に増えつつある不登校、ひきこもりや自死といったことにならないような“予防”こそが、若者の自立支援をサポートしてゆく上でとても重要であるとの認識にたち、CDIとして主体的に関わるべき新たな事業としてこの数年あまり何をすべきか模索を続けておりました。

松戸市の構想である「中高生の居場所づくり」は、CDIにとってまさにその思いを具現化する絶好の機会が与えられたものと捉えております。「まつどサポステ」「ひきこもり家族支援」および関係機関との連携とともに、約20年にわたり培ってきたCDIの若者に対する自立支援ノウハウを、青少年プラザの運営を通じて松戸市に還元していくことで、さらなる貢献を果たしていきたいと考えております。

(※1)松戸市総合計画は国が策定した「ニッポン一億総活躍プラン(H28年6月)」「子育て安心プラン(H29年6月)」「子供若者育成支援大綱(H28年2月)」「次世代育成支援対策推進法(H15年7月)」などを受け、「松戸市次世代育成行動計画(H22年3月)」を策定、その計画に基づき様々な体制整備をしてきているものです。

04事業内容

当CDIが松戸市から委託を受けて運営している青少年プラザは「五香・六実」と「八柱」の2地区(※2)ですが、「五香・六実」は新京成線の「元山駅ビル」の中、「八柱」は新京成及びJR武蔵野線の「八柱第2ビル」の中にあり、いずれも交通至便の地にあって、ご利用しやすい環境にあります。
2名のスタッフが常駐し、見守ることを基本としています。過ごしやすい居場所づくりを心掛けています。開所日、時間は「元山」が 平日(月曜・金曜)は15時~20時 土・日及び休日と夏休み等長期休み期間は13時~20時 「八柱」が平日(火曜・木曜)15時~20時で土・日祝日、長期休み期間は「元山」と同じです。

中高生が自由に過ごせる場(サードプレイス)としての位置づけであり、スタッフは「過ごしやすい居場所づくり」を基本としております。ボランティアの大学生の支援も受けたり、イベントを開催して中高生同士のふれあいなども行っています。スタッフへの相談もあり、内容も様々ですが、こうした相談も利用者が「相談したい」「相談にのってくれるかも?」といった雰囲気になることが大切で、そうした雰囲気づくりも「見守り」「寄り添い」を基本に利用者に接していることが求められているものと思っております。

(※2)「松戸」「新松戸」は他の団体が運営のため、開所日、開所時間は異なっています。室内にはテーブル、個人机、椅子、ソファーなどが配置され、Wi-Fiも接続されているので、PCやタブレットなどの貸し出しもしており自由に使用していただけます。

松戸市子ども総合計画より
地域における子どもの居場所づくりを推進する

地域において子どもが自由な意思で選択でき、多様な体験・活動、さまざまな人との交流ができる居場所づくりを進めます。また子どもがありのままの自分自身を肯定的に受け入れ、安心して過ごすことができるように、必要に応じて相談や支援を行います。

~一周年イベント~(元山)
オカリナとギターのセッション

~一周年イベント~(元山)
オカリナとギターのセッション

~みんなでボードゲーム~
初めて会った人でも、ゲームを通して仲良くなれます。

~みんなでボードゲーム~
初めて会った人でも、ゲームを通して仲良くなれます。

少年センターの補助員の方々が定期的に近隣を巡回してくれており、青少年プラザにも寄ってくれます。地域に見守られていることが、利用者さんとスタッフにとっての安心感につながっています。

青少年に多様な体験や交流、学びの機会を提供する

思春期の中高生世代の子どもが家庭や学校以外の第3の場所(サードプレイス)として一人でも友だち同士でも自由に利用でき、自主的な活動、体験、悩みの相談を気軽にできる居場所です。

~学習の場~(元山)
青少年プラザに来る中高生は勉強している子が多いです。
学習支援のできるスタッフやインターンシップの大学生が指導に当たることも。

~学習の場~(元山)
青少年プラザに来る中高生は勉強している子が多いです。
学習支援のできるスタッフやインターンシップの大学生が指導に当たることも。

ソファーでリラックス。
タブレットの貸し出しもしています。

ソファーでリラックス。
タブレットの貸し出しもしています。

~キャラクターマスコット~
利用者の高校生がニックネームを考えてくれました。

~キャラクターマスコット~
利用者の高校生がニックネームを考えてくれました。

アティーズ八柱
~アティーズ八柱の日常~

おしゃべりしたり

手作りしたり

踊ったり?

大学生の卒業制作協力

オセロ対決!

~アティーズ八柱の環境~

グループで

一人で勉強

一人で

二人で

ソファーでゆったり

コミック・本・手芸・ボードゲーム等

05利用者からの声

利用者の数は日によっても違いますがそれほど多くはありません。(3~5名程度)しかし友人や親御さんに勧められて来所する中高生が少しずつ増えてきています。「話を聴いてほしい」「ここで話せてすっきりした」などという嬉しい声もあります。話を聴いてほしいという依頼にはスタッフはいつでも応じ、中高生に向き合っています。話をすることで気持ちが落ち着き元気になれるようで、みなさんすっきりして帰って行かれます。勉強に集中できる環境ということも魅力のひとつかもしれません。
さらに多くの中高生に周知してもらえるように、今後も引き続き近隣の学校へのPR、地元自治会や関係機関との連携が欠かせません。

06インフォメーション
よくある質問
見学はできますか?
もちろんです。中高生、および保護者の方、興味のある方の見学はいつでも大丈夫です。ぜひ館内を実際にご覧になって、安心して利用していただければと思います。
スタッフはどんな人たちですか?
元山・八柱ともに資格を持ったスタッフが多いです。(カウンセラー、キャリアコンサルタント、教諭など)利用者の方に積極的に介入することはなく、「見守る」ことが基本と捉えていますが困っていることや相談したいことがあれば、いつでもお話を伺います。
学習支援は行っていますか?
支援できるスタッフもいますが全員学習支援ができるわけではありません。学習の方法など一緒に考えたりすることもあります。夏休みなどはアルバイトやインターンシップの大学生が何日か勉強を教えてくれる日もあります。
【参考】令和3年度イベント実績(元山)
6月一周年イベント
7月夏休みなぞ解きイベント
10月ハロウィン、VR体験
12月クリスマス
1月新年の抱負カード作り、
天使のつばさ(写真を撮ろう!)
07スタッフメッセージ

アティーズ八柱/
大友

私たちスタッフは、いつも過ごしやすい環境にするために、机の配置や中高生のニーズの把握に努めております。温かい笑顔での出迎えに心がけ困ったことがあったら相談しやすい関係性を作っていきたいと思っております。将来的には中高生世代の主体性が育まれるようにお手伝いしていきたいです。

アティーズ元山/
伊藤

学校でも家庭でもない第3の居場所。利用者の方に居心地が良いと思ってもらえるために些細な心配りは欠かせません。笑顔で受け入れることはもちろんですが、勉強の合間にさりげないおしゃべりをしたり、利用者さんが家庭のような雰囲気の中で安心して過ごせるように心がけています。

私たちスタッフは、いつも過ごしやすい環境にするために、机の配置や中高生のニーズの把握に努めております。温かい笑顔での出迎えに心がけ困ったことがあったら相談しやすい関係性を作っていきたいと思っております。将来的には中高生世代の主体性が育まれるようにお手伝いしていきたいです。

アティーズ八柱/大友

学校でも家庭でもない第3の居場所。利用者の方に居心地が良いと思ってもらえるために些細な心配りは欠かせません。笑顔で受け入れることはもちろんですが、勉強の合間にさりげないおしゃべりをしたり、利用者さんが家庭のような雰囲気の中で安心して過ごせるように心がけています。

アティーズ元山/伊藤